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GDのこだわり : 購買ニュース

西酒造の挑戦
2008/10/22
今回私は、三笠フーズに始まった事故米問題で、一番被害を受けた焼酎メーカーの一つである「西酒造」を訪問しました。

西酒造
西酒造で今回問題となった焼酎は「薩摩宝山」ブランドであり、現在弊社権八及びモンスーンカフェにて使用している「富乃宝山」「吉兆宝山」には事故米は使用されておりません。

工場長 今回の経緯としては、三笠フーズより購入した“国産米”の中に事故米の輸入米が混入されていたそうで、よもや輸入米、しかも事故米が混入されているなどとは思いもよらなかったそうです。
今後はその対応策として、もちろん証明書付きの米以外は受け付けず(他の蔵も同じ傾向です)、更に自社にて分析装置を新たに購入し、二重の検査を経た米だけを、焼酎造りに使用するそうです。

問題のあった薩摩宝山も、公式な検査結果としては何も問題は無く、人体に影響は全く無いと証明されていますが、西酒造では薩摩宝山を全品回収し、回収した物は全品破棄に回されるそうです。

機能的な蔵西酒造の工場長である有馬さん曰く、「日本一安全な焼酎になる」と自信を覗かせていました。

さて、ここの工場は2000年初頭に改修・拡張されており、非常に清潔感があり機能的な蔵へと造りかえられました。

蔵の中はほとんどが板張りで、他の蔵が改修する際のお手本となっている程です。 また、全ての施設をサイズダウンしたラボも備えてあり、新たな焼酎の可能性にも引き続き意欲を燃やしています。

蒸留器 もろみを蒸留する蒸留器も、蒸留器自体の大きさや形、焼酎の味に一番影響の出る“首”の部分の角度や材質(西酒造では胴の物も採用されています)にも色々と研究を重ね、より自分達の目標の味わいに近づけるよう、今でも試行錯誤を繰り返しています。

焼酎ブームを牽引してきた西酒造ですが、今後さらに安全面とトレーサビリティーを強化し、磐石の布陣で挑んでいくことが伺えました。
By Sugaya


驚愕のドイツワイン
2008/07/11
今回私は、ドイツ・モーゼルの「Heymann Lowenstein(ヘイマン・ルーヴェンシュタイン)」を訪ねてきました。

ドイツワインの畑
モーゼル川沿いに広がる彼の畑は、驚くほどの急勾配に葡萄が植えられており、斜度を聞いてみたら、なんと67度にも達するとのこと! 当然機械では収穫は出来ず、全て手摘みでの収穫となります。

ワイナリーオーナー オーナーのラインハルトさんは、畑のテロワールをとても重視しており、様々な色のスレート質の土壌・粘土質の土壌ごとにキュヴェを分けており、それぞれがとても個性を持った素晴らしいワインに仕上げられていました。 また、畑は完全なオーガニック栽培であり、醸造も天然酵母で行っていました。

家の地下にあるセラーは、なんと風水を利用した造りであり、セラーの中には小川が流れています。(風水は独学で勉強したそうです)

シーファーテラッセン ワインは自然の酸味を重視した造りで、爽やかかつほのかな甘みが感じられ、とてもバランスが良くリッチな味わいです。

現在ここの「Schieferterrassen シーファーテラッセン(粘土板土壌という意)」を、権八・モンスーンで販売しています。 和食にもアジアン料理にもバッチリはまりますので、是非一度お試しを!!

P.S. 彼は更にシャンパン方式のリースリング100%と、ピノノワールからのブランドノワールも造っていました! 特にブランドノワールが絶品!!! でしたので、今度仕入れをする予定です。 もう少々お待ちくださいね。
By Sugaya


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